関西国際空港からラオスへは、
ベトナムはタンソンニャット国際空港で乗継をし、
ラオスの首都ビエンチャンはワットタイ国際空港まで
トランジットの時間も含めて9時間程。
トゥクトゥクと呼ばれるトラックみたいなタクシーや
パクチーの主張が半端ない料理など、
着いた瞬間から驚きの連続。
宿泊先は、ビエンチャンの中心市街地から
少し東に位置する、IBIS VIENTIANE NAM PHU。
バスタブもあり、湯量もしっかりしていて、
清潔かつスタッフも丁寧に対応してくれ、
今回は2泊したのですが、
とても快適に過ごせる良いホテルでした。
朝食はバイキングで色々とありました。
フォー(ラオスラーメン)や卵を焼いてくれたりと、
サービスもしっかりして、
どれもおいしくいただけました。