タイのスワンナプーム国際空港は
直線距離が長いですね〜。
看板もあるし向こうに見えるからあっという間かな、
と余裕で歩いていたら意外と遠い。
実際、予想よりも二倍長く、
しかも乗り場へ降りる階段が指定階段となっていたりと
勝手がわからずダッシュしたこともありました。
今回はトランジットで
ラオスの首都ビエンチャンに向かうため、
「Transfer」という文字をひたすら追いかけます。
まずは飛行機から降りたすぐにバスに乗らされ、
10分ほど走った先に空港内に着くわけですが、
機内は寒いのに外出たら暑いから
上着ぬいで荷物まとめた矢先に
バスの車中はクーラー効き過ぎで始終鳥肌。
更に空港内も店内に入ると寒いですから
羽織るもの必要ですね〜。
現地の方は何ともないでしょうけれども、
日本は冬ですので、身体が慣れるまでは長袖と羽織るもの必須です。
機内ではジャンパーあった方が良かったかも
と思うくらい寒かったです。
深夜便だったので、寝たから体温下がったのも
あるかもしれないですけど。
7時間の待ち時間は、
priority pass(プライオリティー パス)を使ってラオス語の勉強にあてます。
ちなみにプライオリティーパスは、
タイのスワンナプーム国際空港に沢山ありますので、
ゲート近くの場所を活用すると
走ってゲートに向かうことがないのでご参考まで。