今回は地元民しか行かないような場所から
マーケットのフードコートまで、
色々と試してまわりました。
ビエンチャンの市街地から少し離れただけで、
庶民の生活が垣間見えるので
これもまた楽しかったです。
道端ギリギリまで店が立ち並び、
その真横を車が頻繁に行き交う中で
料理されたものが運ばれてくるのは当たり前。
コンビニの前でも料理して売っているので、
どうやら店に入る前に注文して、
出た時に受け取るシステムみたい。
もちろん外でも食べれるので、
そこで夕食をとっている家族もいました。
市街地ではメコン川沿いにあるレストランが
川沿いにテーブルを並べて、
そこで飲食ができるようになっているので、
毎日が縁日のようで楽しいです。
オーダーしたものは店内から運ばれてきたり、
道端で焼いているものを持ってきたりと色々ありますが、
値段とおいしさは様々ありました。
でも基本的にラオス料理は好きなので
個人的にはどこでも良かったですが。
ちょっとした川床っぽい雰囲気も味わえるし
居心地も良く大好きな場所です。
冬でも蚊が多いから長ズボンの方が良いですね。
あ、他にしたことで、地元の美容室にも行ってみました。
意志の疎通がうまくいかず
ネイルケアが始まったのには笑えましたが。